セクシー2会議室リフレッシュメントの巻 |
ナレーター |
鴨ノ橋が(一番面白かったところの)ログをとり忘れたので、詳しい記憶が残っていない……
そこで、最初はダイジェスト版でお届けしたいと思います。 |
けんけん |
それじゃ、乱取りしましょうか? |
鴨ノ橋 |
まあ、いいか。 |
けんけん |
お前なんて米だ! 米! |
鴨ノ橋 |
このアルミホイル野郎! |
けんけん |
遅い! |
鴨ノ橋 |
……………(意味わからーん) |
けんけん |
ほほう……「あふれだす煮汁」か……やってみるがいい。 |
鴨ノ橋 |
ジィーーーーー(チャックを下ろす音) ポロッ(何かが落ちる音) パシーーーーーン(それを空高く蹴りあげる音) |
けんけん |
なにっ!? |
鴨ノ橋 |
ちぃぃ! 決まったと思ったのに!? |
ナレーター |
よく分かったところで、本編をお楽しみください。 |
けんけん>おまけといっても、決して手を抜いてはいけない!!
部長から一言 |
これは始めてリアルタイムで行われたセクシーコマンドーの乱取りであり、間違いなくメモリアル☆セクシーだろう。
もっと、ルールを明確なものにし、システムも組むことでよりリアルタイムなセクシーコマンドーの乱取りを実現したいと思っている。 あと、試合の内容に関しては、お互い決め手にかけるところがあった。俺としても1発で決められたところで決められなかったあるよ。修行あるのみ、だね。 新しく会議室を競技場とし、誰でも戦える場所にしたので、気楽に部員も部外者もセクシーっぷりを発揮してオクレ。 あと。大事なことを一つ。 返事は! |